住宅バリアフリー改修促進税制
自己の居住の用に供する家屋について、住宅バリアフリー改修工事のために借入を行ったら、
その借入残高に一定率を乗じた金額を所得税から控除するというもので。
住宅ローン減税との選択になり、両方は受けられません
(1)適用対象者
①50歳以上の方
②要介護、要支援の認定を受けている方
③障害者の方
④①~③以外の方でも、②、③又は65歳以上の方と同居している方
(2)バリアフリー工事とは
①廊下幅の拡幅②手すりの設置③階段の勾配緩和④屋内階段解消⑤浴室改良
⑥引き戸取替⑦便所改良⑧床表面滑り止めをいいます。
住宅ローン減税との比較表
| バリアフリー控除 |
住宅ローン控除(現行 |
住宅ローン控除(新設 |
|
| 税額控除率 |
2.0% |
1年~6年目1.0% | 1年~10年目0.6% |
| バリアフリー以外の部分1.0% | 7年~10年目0,5% |
11年~15年目0.4% |
|
| 控除期間 | 5年間 | 10年間 | 15年間 |
| ローン限度額 | 200万 | 19年居住 2500万 | 19年居住 2500万 |
| バリアフリー以外と合計1千万 | 20年居住 2000万 | 20年居住 2000万 | |
| 工事費用 | 30万円超 | 100万円超 | 100万円超 |