確定申告の際に、誤りの多い事例
○ 基礎控除の記載漏れ
基礎控除はすべての方に適用されますので、必ず記載してください。
○ 寡婦控除、寡夫控除の適用漏れ
寡婦、寡夫に該当する方は「寡婦控除」、「寡夫控除」が受けられます。
○ 配偶者特別控除の適用誤り
合計所得金額が1,000万円を超えている方は「配偶者特別控除」を受けることができません。
なお、配偶者の合計所得金額が38万円以下の場合には、配偶者特別控除の適用を受けることはできません。(配偶者控除と配偶者特別控除は併せて受けることはできません。)
○ 医療費控除の計算誤り
高額療養費、出産育児一時金や生命保険会社・損害保険会社からの入院給付金などで補てんされる金額は、医療費の合計から差し引きます。
○ 一時所得の申告漏れ
生命保険会社などから、満期金や一時金を受け取られた方は、その収入が一時所得として申告する必要がないか、生命保険会社などから送付された書類で、もう一度確認してください。